志木高で学ぶということ

 本校は新河岸川の流れに見守られ、満開の桜に背中を押される抜群の教育環境にあります。

 こうした環境の中、保護者の皆様からお預かりした大切な子供たちの心身を鍛え、確かな学力を身につけさせて、社会に有意な人財として送り出すことが本校の使命です。

 本校では「学び合い・励まし合い・支え合い」を合言葉に、生徒がお互いに勉強しやすい環境、雰囲気を作り上げ、「団体戦」で勉強を頑張ることを目指します。

 具体的には、予習や復習をきちんと行って授業を盛り上げることや、居眠り、私語などを生徒同士で注意する、そうしたことができる授業姿勢を身につけていきます。
 
学校としても、一人一人の学習状況に対応するため、定着や伸びに差が付きやすい英語と数学においては、全学年で少人数、習熟度別授業を実施して、きめ細やかな指導を展開しています。
 また、従来の一斉型の授業だけでなく、今後社会で必要とされる思考力、判断力、表現力や、多様な人々と協働して学ぶ態度を養うため、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業にも積極的に取り組んでいます。
 高校への入学は中学生にとっては一大イベントですが、高校入学はゴールではありません。どこの高校へ行ったかではなく、そこでどんな「志」を立てて、その実現のために何をしたかが大切です。
 志木高校には志木高スピリット(立志・言志・続志)があります。皆さんに高い志を立てさせ、実現するまで支援する仕掛けがたくさん用意されています。
 そのかわり皆さんも楽ではありません。志、つまり目標や夢を持つことは簡単なことではありません。真剣に自分を見つめ、夢のために今やらなければならないことを一生懸命やらなければならないからです。
 志木高校は、「楽ではないが楽しい学校」です。
 どんな志でも、立志する人を志木高校は全面的に応援します。
 校長 山本 健敬